安倍元総理のSPは役立たず?警備は過去にも失態ありで問題指摘の声

安倍晋三元首相のSPは役立たず ニュース
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安倍元総理のSPは役立たず?警備の過去の失態についてお伝えしていきます。

 

2022年7月8日11時半頃、奈良県奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理が銃撃されました。

日本の元首相が選挙演説中に命を奪われるなんて、衝撃的な事件です。

犯人とみられる41歳の男は既に逮捕されていますが、3メートルの至近距離から撃たれたとの報道に対し、警備が甘すぎるとの声も上がっています。

 

この記事では、安部元総理の現在の警備体制について調査した結果をお伝えしていきます。

また過去にも安倍元総理の自宅に不審者が侵入する等警備の失態について言及された事件を振り帰ります。

安倍元首相の警備を担うのは警察SP?

安部元総理の警備を担当しているのは警視庁のSP(セキュリティポリス)です。

そもそもSPとは警視庁警察部警護課で要人警護を行う警察官のことを指す言葉です。

 

SPはそもそも1975年に内閣総理大臣だった三木武夫がある党員に殴られて負傷した事件がきっかけで創設されました。

つまり、今回のような事件を防ぐことを目的に作られた存在だったわけです。

ちなみに、SPに慣れるのは身長173cm以上、柔道か剣道か合気道3段以上、射撃上級、英会話ができる等厳しい条件があります。

殉職も想定される厳しい職種となるため、精神力・体力共に磨かれた人物のみが任命されています。

 

一部報道によると、安倍元総理についているSPは現在1人とのこと。

事件が発生した2022年7月8日午前11時半頃は奈良県で演説を行っていたため、奈良県警も警護に当たっていたと思われます。

どれほどの規模間で警備が行われていたのか、基本的に安全上の問題から公表されることはありませんが、現場の事件後の画像から様子を把握することができます。

この画像を見る限り、SP以外にも警護は何人かいたようにも見えますね。

選挙演説を行っていたことから、警備を強化していたようではあります。

また、交通整備に当たっていた警察官等もいそうですよね。

しかし、やはりこの演説場所を見ると、背後が道路になっていて人や車が自由に通行しているのが分かります。

そして、背後を護衛している人物の姿が見当たりません・・・

SNS等でも警備を担当する警察官が全員安倍元総理と同じ方向を見ている点について疑問視する声が相次いでいます。

 

たしかに、素人目にみても警備の不十分さは感じてしまいますね。

現場にいたSPを含む警察官は指示通りに動いている可能性が高いですが、警備態勢の方針や配置には課題があるでしょう。

安倍元首相のSP人数は何人で名前は?

すでにお伝えした通り、安倍元首につきそっていたSPは1名です。

名前は公表されていませんが、警視庁警察部警護課の警察官です。

交代制で警護に当たっているはずなので、担当者は少なくとも3名はいるのではないかと予想します。

 

自宅の警備

安倍元総理は警察官による警護対象者となっています。

警護対象者は警察法により、警視庁長官が定める者となっています。

最近では、小室圭さんにSPがついていたことが話題になっていましたが、安倍元総理は総理大臣経験者として警護対象になっています。

 

しかし、アメリカと違って日本の警護対象者はその家族には及びません。

つまり、SPが警護しているのは安倍元総理本人だけということになります。

 

それでも、自宅周辺の警備は日々行われているようです。

これは後述する安倍元総理の自宅に侵入者があった事件後からのことです。

昨年末の情報ではありますが、安倍元首相の自宅がある東京都渋谷区では、近くに警視庁の車両が24時間待機していたとのこと。

また、自宅へ通じる道路には規制が設けられて警察官が見張っているということでした。

 

ここ最近の様子については情報がまだ掴めていませんが、現在の岸田政権に対しても影響力を持つ元首相に対する警護は必要かと思われます。

 

演説の警備

選挙の街頭演説は選挙前にはよく見る光景です。

安倍元総理のような知名度と影響力のある人物は応援演説に各地を訪れます。

実際に、事件当日の2022年7月8日も奈良県での演説後京都の四条河原町で演説を行う予定でした。

 

こうした演説の警備は、安倍元総理に付き添うSP1名の他、各都道府県警が警備に当たっているようです。

同じくこちらも安全管理の問題から動員人数や態勢が公になることはありません。

しかし、今回の現場は犯人の視点からすると四方八方からターゲットを狙うことができる場所だったため、より厳重な警備が必要だったのではと思わざるを得ません。

安倍元首相の過去の警備失態

安倍元首相には過去にも危害を加えようとした人物が接近してしまう事件がありました。

この時にも警護の甘さを指摘する声がありましたので、紹介しておきます。

 

安倍元首相の私邸敷地に女が侵入

2020年4月、安倍元首相の私邸敷地内に26歳の女が侵入する事件がありました。

逮捕された女はナタや小型のガソリン携行缶、ライターなどを所持していたとのことで、この時にも警備の甘さを指摘する声が挙がっていました。

安倍元首相は当時在宅していて、SPがついていたことからもかなり問題視されました。

 

その後、警視庁の車両が自宅付近に24時間待機。

また、付近の道路には車止めやバリケードが設置され、警察官が見張る等大掛かりな警備態勢が敷かれることになったのです。

 

安部晋三の警備費用とその出どころ

安倍元首相の警備費用は上記侵入事件後は人件費だけで年間2億円との報道もありましたが、実際のところは定かではありません。

ちなみにSPの年収は他の警察官とあまり変わらず、平均は813万円程度だそうです。

安倍元首相のSPは1名とのことなので、交代制であることを考慮すると単純計算で2500万円程度でしょうか。

 

そして費用の出どころですが、安倍元首相の警備は警視庁のSPが行っていましたので、もちろん税金です。

政治家の他、国賓レベルの要人には税金を使って警護をしています。

安倍元総理大臣の警護まとめ

安倍元総理のSPは役立たず?警備の過去の失態についてお伝えしました。

内容をまとめておくと下記の通りです。

 

  • 安倍元首相の警備を行っていたのは警視庁SP1人
  • 選挙演説では各都道府県警が警護に当たる
  • 安倍元首相の自宅に女が侵入する事件が過去に発生
  • 警護費用は2億円との報道もあり

とても衝撃的な事件となってしまった今回の出来事。

今後の警備体制が見直されることを願します。

 

最後になりましたが、安倍晋三元総理大臣のご冥福をお祈りいたします。

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